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1: 名無しずら2019/04/29(月) 18:38:47.29ID:FUqPYqgZaNIKU
https://www.sankei.com/life/news/190930/lif1909300017-n1.html

8%か、10%か-。10月1日の消費税率引き上げに伴う軽減税率の導入で、子供に人気の駄菓子にもしわ寄せが及びそうだ。
軽減税率の対象となる食料品の消費税率は、原則8%だが、駄菓子の「おまけ」の中身次第で10%になる商品も出てくる。
見た目だけでは判別も難しく、店側も対応に苦慮している。
 
プロ野球選手カード付きの「プロ野球チップス」(オープン価格、カルビー)とシール入りの「ビックリマンチョコ」(オープン価格、ロッテ)。
いずれも人気の根強いおまけ付き菓子だが、税率は前者が10%に対し後者は8%と異なる。違いは、おまけが価格に占める割合だ。
 
税率の異なる多種多様な駄菓子が並ぶ売り場での混乱は必至だ。

ただ、個人の駄菓子卸売店の場合はほとんどが伝票類を手書きで処理しているため、対応に苦慮する経営者は多い。
大阪市内で駄菓子卸売店を営む女性は処理の煩雑さから、10%の駄菓子の仕入れをやめる予定で、「とてもやないけど対応できひん」とぼやく。
一方、別の駄菓子店の男性店主(70)は消費税を取らない方針。「経営的にはきついが税率が混在して端数が出たら計算もしにくいし、
百円玉を握りしめて来店する子も多い」と話している。


税率が異なる駄菓子
https://www.sankei.com/images/news/190930/lif1909300017-p1.jpg


引用元: http://2chspa.com/thread/newsplus/1569826350


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